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今回初めて、PC関係の分野の解説でもしようと思います。
今回は共有の「Share」についてかんたんに解説しようと思います。
正直、これはしないほうが良いことなので、細かく書けません。
自己責任にてお願いします。
いかなる問題が起きても僕は保障することができません。
これは著作権侵害を推進したものではありません。
ちなみに、windowsXPの方は導入OKですが、
Viataはやめておいたほうがいいです。(エアロとの互換性がないため)
まず、Winnyとの違いについて。(かなり略してます。)
フォルダー
Winnyでは[Cache][Down]フォルダーが用意されていましたが、Shareでは自分で用意しなければいけません。
ノード
Winnyではノードはテキストファイルで置いとけばよかったですが、Shareではソフトを起動させてから[ノード]→[ノードの追加]で読み込ませます。ファイル指定でもコピペでも平気です。
クラスタ
Winnyにはない機能です。自分の接続相手のジャンルです。趣味仲間で接続の輪を作るサークルみたいなものです。これを設定しないと動作しません。5個まで設定できます。
トリガ
ダウンロードリスト、Winnyでいうタスク情報です。優先順位や上に移動させたりもできる。
とりあえず、導入方法を説明します。
ここからShareをダウンロードします。(秘密ですよ)
とりあえず、フォルダ内にup,down,casheの三つを作り、
本体を、起動してください。
設定は自分の好きなようにしてもかまいません。
次に問題となるのは、ポート開放です。
これは本当に難しいです。初心者には絶対向きません。
むしろやらないほうが良いです。
とりあえず、IPアドレスを知る必要があります。
ここでとりあえず自分のIPアドレスを知ってください。
そして、楽にポートを開放するために、ソフトを使います。
ここにあるので、そのソフトを落としてください。
名前は、「UPnPCJ」です。
これを使えばある程度の知識でも用意にポート開放できます。
あとはソフトに従ってください。
できない場合は、あきらめるかネットでググってください。
次にノードをだします。「Share(仮称)初期ノードページ」
とググってください。そのうち出ます。
(一様、ここです。でも、未成年にはだめなものがあるので
気をつけてくださいね。)
すべて登録して終了です。
でも、ウイルスには気をつけてください。
そして、著作権があるものは落とさないでください。
ちなみに、僕は導入してません。
でも、著作権は守ってくださいな^^
一日一回お願いします!
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